庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号
日程第4 議案第52号 庄内町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第53号 庄内町手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第54号 庄内町町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第55号 庄内町押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整理に関する条例の設定について 日程第8 議案第56号 庄内広域行政組合規約
日程第4 議案第52号 庄内町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第53号 庄内町手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第54号 庄内町町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第55号 庄内町押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整理に関する条例の設定について 日程第8 議案第56号 庄内広域行政組合規約
庄内2市3町の圏域マネジメントの具体的な取組でございますけれども、庄内広域行政組合で共同処理している事務がございます。その中でも、2市3町の区域における広域行政の推進に資する事業の実施及び連絡調整に関する事務というものが、この庄内広域行政組合の中に位置づけられております。
初めに、庄内地方拠点都市地域基本計画についてでございますが、この計画は地方における若者の人口減少を防ぎ、地方都市の成長を牽引する産業業務機能の適正配置を促進するために施行された地方拠点法に基づき、当時庄内14市町村から構成される庄内広域行政組合が主体となり策定したもので、平成5年に認定を受けたところでございます。
現在、庄内広域行政組合を事務局としまして、県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで公立化に向けました勉強会を実施してございます。その中で、どういった形での公立化が考えられるか、また、どの程度の財政負担が生じ得るのかを総合的に検討しているところでございまして、現時点で市の負担を明言することは難しい状況にございます。
そうしたことから、庄内広域行政組合では、先ほど議員からもございましたように、当初の予定を前倒しして、来年度、総事業費3,700万で公設庄内青果物卸売市場の中に共用の冷蔵庫を整備する予定としております。そうしたことから、まずはこの新設される冷蔵庫をフルに活用していただくということが前提になるものと考えてございます。
そんな中で2市3町の中でやはりこれもう少し庄内広域行政組合はもちろんですけれども、2市3町のそういう執行部、議会なんかでも、もっと一丸となってやっていかないと、相当厳しいのかなと、そんなふうに思います。整備というのは相当厳しいと思いますんで、その辺について少しお尋ねしたいと思います。
現在、庄内広域行政組合、これは私が理事長を務めておりますけれども、こちらを事務局として、県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで公立化に向けた勉強会を実施しております。 その中で、どういった形での公立化が考えられるのか、また、どの程度の財政負担が生じ得るのかなどを総合的に検討をしているところでございます。
大学の設置については、庄内地方拠点都市地域における基本計画の中で、庄内広域行政組合が行ってきた事業でありまして、庄内広域行政組合では、大学の奨学金制度の財源をも拠出をしているところでございます。 そのため、現在、庄内広域行政組合を事務局として、山形県からオブザーバーとして入っていただき、庄内2市3町の担当者レベルで、公立化に向けた勉強会を実施しているところでございます。
管理条例の一部改正について第86 議第83号 財産の取得について第87 議第84号 市道路線の認定及び廃止について第88 議第85号 指定管理者の指定について(蝦夷館公園)第89 議第86号 鶴岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について第90 議第87号 人権擁護委員候補者の推薦について第91 議第88号 鶴岡市情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について第92 選第 1号 庄内広域行政組合議会議員
まず、神尾幸氏でありますが、鶴岡市議会議員として通算5期18年5カ月にわたり御活躍をされ、この間、総務常任委員会委員長、高速交通等対策特別委員会委員長、さらに議長を務められ、また鶴岡地区消防事務組合議会副議長、庄内広域行政組合議会議会運営委員会委員長、鶴岡市監査委員、山形県鶴岡市土地開発公社理事などの数多くの要職も務められ、地方自治の進展と市勢の発展に寄与されたものであります。
◎情報発信課長 食肉公社造成にともないます負担金でございまして、庄内広域行政組合より負担していただいている金額でございます。 ◆13番(小林清悟議員) 負担先は広域行政組合ですが、原因となったものは食肉公社の宅地造成の部分と、それで421万4,000円が毎年、平成32年まで庄内町土地開発公社に入ってくるということのようであります。
第52 議第48号 財産の取得について 第53 議第49号 指定管理者の指定について 第54 議第50号 指定管理者の指定について 第55 議第51号 人権擁護委員候補者の推薦について 第56 選第 1号 庄内広域行政組合議会議員
現状におきましては、県の庄内総合支庁、また庄内広域行政組合が同一の所管区域となり、それぞれが役割を担って取り組んでおりますので、今後の具体的な方向につきましては他自治体の状況や国、県の広域行政に対する考え方なども含めまして研究、検討していく必要があると考えております。 秋 葉 雄 議員質問 ○議長(齋藤久議員) 13番秋葉 雄議員。
また、これまでも市町村の枠を超えて庄内全体で広域的に取り組むべき課題については、庄内広域行政組合や庄内開発協議会などを母体として、高速交通基盤の整備や広域的な観光振興など、テーマに応じた取り組みも関係団体との連携のもと、進めてきたところでありますし、これからインバウンドなどを意識すれば、おっしゃいますとおりさらなる協調が求められるものと存じます。
まず、新採職員に対し、職員に求められる基礎的素養を習得するために初任者研修を実施するとともに、庄内広域行政組合が主催する接遇研修に参加しております。専門的な研修としましては、市民課の職員を中心に、住民満足度の向上を目指した研修に参加し、サービス向上に努めております。このほか、先輩職員が講師となり、新任職員向けの接遇研修を行っている部署もあります。
そのために庄内広域行政が中心となり、沿線町村の自治会、県議会議員の皆さんにも協力を依頼するべきと思いますが、考えをお尋ねします。 続きまして、(2)のごみ処理について。 昨日の質問者と重複する事項がありますが、御容赦願いたいと思います。 2月22日に酒田市広域行政組合議会に説明があったようですが、構成市の議員としてお尋ねをしたいと思います。
当然、庁舎も合併特例債ということで、これを活用しなければならない、これ以外の有利な起債がないということで合併特例債を活用するわけですが、その中で、補助的な事業として、庄内広域行政組合の事業、ごみ焼却施設事業ですとか、それから消防庁舎の本部の庁舎建設事業等についての庄内町の負担分があります。
もともとごみ処理は、庄内広域行政組合が庄内のごみ処理をどうしようかということを考えて、酒田地区と鶴岡地区でやりましょうねというふうに広域行政組合の計画がつくられて、そして始まったんですよ。庄内全体のことを考えて、ごみ処理というのは進めましょうとなったんですよ。今の市長は鶴岡市民だけ考えればいいと、こういうことなんですか。一つになるのは将来のことであって、今は鶴岡市だけ。そうじゃないでしょう。
私は、先月の24日に庄内広域行政組合の議会が開催をされまして、初めてその議会に出席をいたしました。これら今の庄内に置かれている大変な状況を考えながら、これからの庄内広域行政というものはどうあればいいかということを真剣に議論する場所がこの広域行政の議会かなというふうに思ったんですけれども、残念ながらそういう感覚は私にはなかったでした。